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交通広告をつくる

交通広告の利用について

利用シーンイメージ画像

交通広告は、バス・タクシー・モノレール・空港など、交通機関で見かける広告の総称です。
日常的に利用する場所で目にするため、通勤通学客や買物客など、大勢に見てもらいやすい・覚えてもらいやすいことが特徴となります。また、移動中に広告と接触するため、広告を見たあと購買につながる「リーセンシ―効果」も期待できますよ。エリアやターゲットも絞り込みやすいので、企業や商品の認知度向上や集客をお考えの場合、交通広告の利用をおすすめいたします。

メリット
  • エリアやターゲットを絞って訴求できる
  • 広告の視認性や接触率が高い
  • 目的とコストに合った出稿が可能
デメリット
  • 掲載までに時間がかかる
  • デザインで差別化を図る工夫が必要
  • 効果測定がしにくい

このような場合は交通広告がおすすめ!

  • 大勢の人に訴求したい場合
  • 企業や商品の認知度を上げたい場合
  • 集客力を強化したい場合

交通広告について

沖縄県はマイカー社会ですが、通勤・通学時にはバス・モノレール・タクシー等、公共交通機関の利用も多い状況です。また、SDGsの観点からも、公共交通機関の利用促進が呼びかけられています。
そのため、交通広告への接触回数は増加し、反復性もより高まると考えられます。

路線バス広告

路線バスは車内外とも広告枠が多いため、予算に応じて幅広く訴求できます。また、通勤・通学で日常的に利用する人、ドライバーや歩行者など、ターゲットに合わせた展開が可能です。

バス車両広告

バス広告配置説明図
  • 1ポスター/額面ポスター
  • 2ポスター/運転台後部ポスター
  • 3ステッカー/窓ステッカー
  • 4ステッカー/チャイムステッカー
  • 5ステッカー/戸袋ステッカー
  • 6シート広告
  • 7車内放送

バス車外広告

  • バス車外広告1~4説明図
    • 1窓ステッカー
    • 2外側板
    • 3後部ウィンドウステッカー
    • 4後部板
  • バス車外広告5~8説明図
    • 5ラッピング/ハーフラッピング
    • 6ラッピング/サイドラッピング
    • 7ラッピング/ワイド後部ラッピング
    • 8ラッピング/後部ラッピング
  • バス車外広告9説明図
    • 9ラッピング/フルラッピング

タクシー広告

歩かない県民性からか、沖縄のタクシー利用率は高く、県民一人あたりの平均利用率は年間32.4回(2019年の情報)と全国最多です。そのため、個室に近い空間のタクシーでは、乗車中に広告へ目を向ける機会も多いと考えられます。

  • タクシー広告1説明図
    • 1社内チラシ広告
  • タクシー広告2説明図
    • 2窓ステッカー
  • タクシー広告3説明図
    • 3デジタルサイネージ
  • タクシー広告4説明図
    • 4ラッピング
  • タクシー広告5説明図
    • 5リアステッカー

モノレール広告

沖縄県のモノレール(通称:ゆいレール)は、通勤・通学で利用する県民はもちろん、那覇空港が出発駅となるため、観光や出張で来沖する方をターゲットに展開も可能です。

モノレール車両広告

モノレール車両広告説明図
    • 1前面窓上ステッカー
    • 2ドア横ステッカー
    • 3ドアステッカー
    • 4妻部ポスター
    • 5ドア上ポスター
    • 6ドア横ポスター
    • 7窓上ポスター
    • 8中吊りポスター
ラッピング説明図
  • 1ラッピング

モノレール駅舎広告

  • モノレール駅舎広告1説明図
    • 1ホームドアステッカー
  • モノレール駅舎広告2説明図
    • 2駅舎広告

空港広告

沖縄県の、令和6年度入域観光客は約995万人(※)となっています。
那覇空港は空の玄関口として、国内・国外多くの方が利用しているため、空港広告を活用することで地元から世界へ向けてPRできますよ。
※出典:沖縄県文化観光スポーツ部観光政策課│令和6年度沖縄県入域観光客統計概況

  • 空港広告1説明図
    • 1電照広告
  • 空港広告2説明図
    • 2吊り下げ式サイン
  • 空港広告3説明図
    • 3柱巻
  • 空港広告4説明図
    • 4バナー広告
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